カイテキオリゴ×ヨーグルト 乳酸菌の実際 | 便秘解消情報局

カイテキオリゴ×ヨーグルト 乳酸菌の実際

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一般的に、腸内の善玉菌を増やす為に有効的だと言われているのは、「乳酸菌」「オリゴ糖」「食物繊維」だと言われています。

しかし、ヨーグルトや整腸剤等に含まれている乳酸菌は、胃酸や胆汁酸によって、いとも簡単に分解されてしまいます。

 

食品として市場に出まわっているほとんどの乳酸菌は、腸内にそのまま住み着いてくれる事は有りません。

ヨーグルト等の食品から摂れる乳酸菌を一時的に摂ったとしても、通常でしたら4日前後、長く腸内に滞在してくれたとしても、1週間弱で体外に老廃物と一緒に排出されてしまいます。

 

一時的にお通じ等が良くなるだけで、根本的な解決を期待する事は、難しいと思います。

テレビや雑誌、広告等でヨーグルト等の乳酸菌食品を「毎日摂ろう」と言っているには、ちゃんとした理由が有ると言う事です。

 

このままでしたら、ヨーグルトを摂っても意味が無いように思えて来ますが、私達の腸内に住む常在細菌であるビフィズス菌は、何も無い状態から増殖を繰り返している訳では有りません。

乳酸菌も生物ですので、ヨーグルト等から得るビフィズス菌等の栄養が必要です。

 

更に腸内細菌の場合には、腸内細菌自体の比率が大切だったりします。

 

意識していても見えるものでは有りませんが

「善玉菌:悪玉菌:日和見菌=3:2:5」

が健康的な腸内環境のおおよその比率だと言われています。

 

腸内環境がこの比率に近い状態だと、腸内の悪玉菌が「悪」と呼ばれる原因となる毒素を生み出しににくい状態になります。

(ウエルシュ菌・カンジダ菌・サルモネラ菌・ピロテウス菌 等)

 

ヨーグルト等の広告等を見る限り「悪玉菌」な絶対悪のような存在になっていますが、悪玉菌もある程度は必要なのも事実です。

悪玉菌の中には緑黄色野菜等の野菜から、ビタミンK(血液凝固や骨代謝、動脈硬化等に良いと言われています)を生み出してくれたりします。

 

効くのかどうかが気になるの場合は、「カイテキオリゴは効果なし?効かない人の意外な共通点」の記事も参考にして頂けると幸いです。

 

それに、毎日の食事で必ずと言っても良い位含まれている、牛肉や豚肉に代表される肉類を分解して、効率良く吸収しやすいようにする働きも期待する事が出来ます。

もちろん、ヨーグルト等に含まれる乳酸菌とカイテキオリゴ等に含まれるオリゴ糖は腸内環境を健康的な状態に持って行ってくれますが、働きが異なります。

 

腸内環境を良い状態にするには、この二つのバランスを意識して摂取する事が大切なので、出来るだけ意識して毎日摂るようにしたいですね。

 

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