便秘に座薬?市販品の即効性と危険性について | 便秘解消情報局

便秘に座薬?市販品の即効性と危険性について

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便秘に座薬?市販品の即効性と危険性について

便秘中に座薬を購入する場合、市販品を間違って使用してしまい、逆効果になってしまう場合が多く、あまりオススメ出来ません。

 

便秘中に市販品の座薬を使用すると危険?【何故】

病院で処方される座薬と市販品の座薬は、「効果の強さ」位しか無いと認識されている人は多く、「せっかく自分で便秘解消してしまうおうと思っていたのに、あまりのお腹の痛さに救急車を呼んでしまった」と言う方は意外と多いです。

 

何故このような事になるのかと言うと、座薬には大きく分けて「弛緩性便秘用」「痙攣(けいれん)便秘用」「ガス型」の3種類有り、対処法が真逆だからです。

 

どの種類の座薬も市販品として販売されていますが、現在、自分がどのような事が原因で便秘になっているのかを知ってから購入する必要が有り、下剤や健康食品、便秘茶や美容茶等にも言える事です。

 

◯ 「弛緩性便秘用」の座薬の目的

「弛緩性便秘」の方は、腸の機能自体が何らかの原因で落ちてしまい、腸の働きが鈍くなる事で便秘になります。なので、弛緩性の便秘の場合の座薬は、腸に刺激を与えて無理矢理動かす事が目的となります。

 

成分的に言うと

● 「センナ」  ● 「ビサコジル」

● 「ピコスルファートナトリウム」

●「センノシド」  ● 「炭酸マグネシウム」

等が有名で、「センナ茶」「ゴールデンキャンドル(キャンドルブッシュ)」等の便秘茶や、美容茶に使われている事で有名ですね。

 

◯ 「弛緩性便秘用」の座薬の危険性

腸が弛緩してしまう位機能が低下してしまっている場合は、座薬等で無理矢理刺激して排便を促す場合が多いのですが、回数を重ねる毎に腸はその刺激に慣れてしまい、より強い刺激が無いと便秘解消出来なくなります。

 

「弛緩性便秘用座薬」と同じ成分の含まれている便秘茶や健康茶が、一体どれ位危険かはもはや、説明が要らないかも知れませんね。

 

◯ 「痙攣(けいれん)性便秘用」の座薬の目的

主にストレス等が原因で腸が萎縮して縮んでしまい、「痙攣(けいれん)」が起きて便秘になってしまう事を言います。

 

この時に使用するべきなのは「酸化マグネシウム」等を使用した座薬で、身体中の水分を腸に集める事によって便秘を解消します。

出来るだけ腸に負担をかけずに使用する座薬なので、弛緩性便秘の場合では思うような効果が得られない場合も有ります。

 

◯ 「痙攣(けいれん)性便秘」で座薬を購入する時のトラブル

腸が萎縮してしまっている所へ、「弛緩性便秘」用の強い刺激を与える座薬を使用してしまうと、腹部に強い痛みが起きてしまう可能性が高いので注意が必要です。

 

また、後述する「ガス型」の座薬も場合によっては危険です。

 

◯ 「ガス型座薬」の目的

「酸化マグネシウム」等を使用した座薬と同じように、臨月等の妊娠中に使用する事が多い座薬です。「ガス」の文字通り、人間の体温や化学変化等で腸内にガスを発生させて、刺激する事によって便秘を解消します。

 

便秘には座薬?市販品全般に言える事

便秘は特殊な病気や腸の形等で無い限り、食事環境や生活環境の改善で簡単に改善出来る事が多く、座薬や下剤等では便秘の原因を解消する事は不可能です。

 

もし、便秘解消に関して即効性を求められるのであれば、高純度のオリゴ糖が有効的です。

純度との関連性については、「高純度オリゴ糖で無いと何故駄目なのか?」の記事も参考にして頂けると幸いです。

 

一つ忘れないでおきたいのは、オリゴ糖に限りませんが、粗悪品が非常に多く注意が必要な事です。

高純度のオリゴ糖に関してはほぼ100%近い高純度の「カイテキオリゴ」が良く、私も毎日飲んでいます。

 

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