桂枝加芍薬湯の副作用と全成分から視た結果 | 便秘解消情報局

桂枝加芍薬湯の副作用と全成分から視た結果

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桂枝加芍薬湯の副作用と全成分から視た結果

桂枝加芍薬湯は、普段からあまり体力に自信が無い方や、体力が低下した状態が続く方に処方される事が多く、便秘だけでは無く、「下痢」「おなら」「お腹が張る事による苦しさ」等の排便異常全般に使用される事が有ります。

胃への負担が少ない事から、体力が普通以上の方であっても、胃や腸の機能が低下してしまっていたり、粘膜が繊細な状態になっている場合に処方される事も有ります。

 

成分は「桂皮」「芍薬」「生姜」「大棗」「甘草」から構成されている事、比較的体力が低下気味の方に処方される事が多い事からも分かるように、副作用の危険性は低いと言えます。

 

桂枝加芍薬湯の副作用

「桂皮」は、スーパーや百貨店等で簡単に手に入る「シナモン」の事で、常識の範囲内で摂取する分には、副作用の心配は有りません。

「芍薬」は、あの大きくて綺麗な「牡丹」の根の部分を乾燥させた物を使用しており、桂枝加芍薬湯の用法用量を守っている範囲であれば、副作用等の心配は有りません。

 

「生姜」に関しても、スーパー等で簡単に手に入れる事が出来、生の生姜をそのまま乾燥させた物で、副作用等の報告は有りません。

ちなみに、「乾姜」と記載されている場合は、蒸した生姜を乾燥させた物です。

 

「大棗」は、「ナツメ」の事で、美味しいドライフルーツに加工されている事も有る位で、昔から漢方薬等の刺激や負担等を緩和させる目的で使用される事が多いです。

桂枝加芍薬湯には、身体への負担を緩和させるだけでは無く、「強壮効果」「肝機能の向上」「アレルギー症状の緩和」等も期待出来、副作用の心配も有りません。

 

「甘草」は、マメ科の多年草の事で、古くから「甘味料」として利用されて来た歴史が有り、桂枝加芍薬湯の場合は、「大棗」と同じように、他の成分による身体への負担を緩和させる目的で配合されています。

桂枝加芍薬湯を処方された時の用法用量を守っている分には副作用等の心配は有りません。

 

ただ、「低カリウム血症」「血圧異常」「浮腫」等で悩まれている方が甘草を摂取する場合は、注意が必要な場合も有ります。

また、「大量摂取」すると問題が出てしまう可能性も有ります。

 

他に服用している薬や漢方薬の中に「甘草」が含まれれている場合も有りますので、処方前に現在服用している薬や漢方を全て、医師に相談するようにした方が良いと思います。

特に漢方薬は気軽に購入出来る反面、申告漏れ等による体調不良や副作用が報告されていますので、注意が必要だと思います。

 

もし宜しければ、「桂枝加芍薬湯の効果は?便秘への働き」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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