ビオフェルミンの役割と服用して感じた事 | 便秘解消情報局

ビオフェルミンの役割と服用して感じた事

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ビオフェルミンの役割と服用して感じた事

ビオフェルミンは、多くの日本人の腸内に存在している3種類の常在細菌(乳酸菌)を使用した「指定医薬部外品」です。

それこそ近所に有る薬局等やインターネット等でも簡単に購入する事が出来ますし、比較的軽度の便秘や軟便、下痢に使用される事が多く、生後3ヶ月位の生まれたての赤ちゃん(S細錠のみ)からそれこそご高齢者様まで幅広く使用出来るのが魅力と言えます。

 

ビオフェルミンの信頼性について

「ビオフェルミン製薬」は2008年からは、「大正製薬ホールディングス株式会社」の傘下ですので、社会的信頼性は高く安心して服用する事が出来ると思います。

 

ビオフェルミン関連商品のみで勝負している所も素敵です。

会社の公式サイトはこちら>>>http://www.biofermin.co.jp/

 

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また、長く「武田薬品」に販売を委託していた歴史が有ります。

アマゾンの「整腸剤売れ筋ランキング」でも堂々の2位に輝いています。

 

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ビオフェルミンは「指定医薬部外品」だから凄い?

「指定医薬部外品」や「厚生労働省認可」等と記載された商品は市場には沢山存在します。

やや年齢層が高めの方からすればなかなか聞き覚えの無い名称ですのでやや特別感が有りますが、2009年の6月1日の薬事法の改正に合わせて出来たカテゴリー(?)です。

 

厳密に言うと「新指定医薬部外品」と「新範囲医薬部外品」に分かれます。

ビオフェルミンのようなやや弱めの整腸剤から育毛剤、一部ののど飴、ビタミンやカルシウム系食品と言った日常系から、病院でしか使用する事が許可されなかった一部の医薬品が「格下げ」に近いニュアンスで含まれています。

 

(例)うがい薬やいびき止め、コンタクトレンズ専用装着液や鼻水止め等、ビオフェルミンは「新範囲医薬部外品」に属すると思います。

「指定医薬部外品」と聞くと病院で処方されるような強力な下剤のような物に感じてしまう方も居られますが、やや身近です。

 

ですが、身近とは説明しましたが、何となくビオフェルミンを独断で購入してしまうのは考えものですので、医師や薬剤師等の専門家の指示に従った方が良いと思います。

原因によっては、服用しても全く意味が無かったと言う場合も有ります。

 

もちろん、これはビオフェルミンに限った話では有りません。

 

ビオフェルミンは何で出来ている?

私達が簡単に購入出来る範囲で言うと「S錠」「下痢止め」「止瀉薬(ししゃやく)」「便秘薬」「VC」「健胃消化薬錠」で、全てが指定医薬部外品では無く、第二医薬品や第三医薬品も含まれています。

 

ここでは、一番有名な「S錠」の成分について見ていきたいと思います。

 

◯コンク・ビフィズス菌末

◯コンク・フェールカリス菌末

◯コンク・アシドフィルス菌末

 

この3種類の乳酸菌がそれぞれ大腸や小腸に定着出来た場合は、腸内環境の正常化に繋がると思います。

 

◯トウモロコシ澱粉

主に錠剤に整形する時に使用される「つなぎ」成分です。

 

◯デキストリン

表面の糖衣やカプセルが溶けた時に上手く崩壊するようにする成分です。

 

◯乳糖

「賦形剤(ふけいざい)」と呼ばれる錠剤の口当たりを良くする役割が有ります。

ビオフェルミンに限らず、錠剤をベロっと舐めた時に甘く感じるのはこの成分による場合が多いと思います。

 

◯沈降炭酸カルシウム

ビオフェルミンに含まれているのは「乳酸菌」ですので、胃酸や様々な消化液等によって簡単に分解されてしまいます。

沈降炭酸カルシウムは、胃酸を中和し抑える働きが期待出来ますので、胃酸からビオフェルミンを守る事と、出来るだけ多く腸に届ける事が目的だと思います。

 

◯アメ粉 ◯白糖

この2種類は「医薬品添加物」に属し、アメ粉はデンプン由来、ショ糖由来です。

「賦形剤」として利用されていると思います。

 

◯タルク

「滑石(かっせき)」と呼ばれる鉱物の一種で、「賦形剤」として利用されている事が多いです。

 

水酸化マグネシウムとケイ酸塩から構成されています。

錠剤に整形する為の「粘土」的な役割だと思います。

 

◯ステアリン酸マグネシウム

ビオフェルミンのような圧縮錠剤を製造する時に利用される事が多い滑沢剤です。

水に溶けにくい性質が有ります。

 

ビオフェルミンを飲んで感じる事

長期的に飲み続ける事によって自分の腸内細菌を健康な腸内環境に改善する事が目的だと感じました。

私の周りの方もそうですが、数週間〜数ヶ月位のやや長めのスパンで摂取しても効かない人は有り、ビオフェルミンを摂取する前の腸内環境や、現在の生活環境も大きく関係有ると実感しました。

 

個人的には普段の食事から食物繊維を意識して摂取し、高純度のオリゴ糖を摂取した方がより早くて確実に効果を得る事が出来るように感じました。

もし宜しければ、「オリゴ糖には害は無いの?毎日飲む人が知っておきたい事」の記事も参考にして頂けると幸いです。

 

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