大黄甘草湯の効果、服用する前に知りたい事 | 便秘解消情報局

大黄甘草湯の効果、服用する前に知りたい事

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大黄甘草湯の効果、服用する前に知りたい事

「大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)」の効果は、主に排便を促す事で、文字通り「大黄」と「甘草」で構成されています。

「大黄」は、蠕動運動を促してくれ、排便を良好な状態にしてくれる反面、体質によっては、身体への負担を伴ってしまいます。

 

その負担を「甘草」の鎮静効果で、和らげてあげる事が目的です。

「大黄」を使用していますが、比較的どのような体質や状況に対しても処方される場合が有る便秘漢方薬の一つです。

 

どのような便秘に対して効果が期待出来る?

病院で処方される下剤とほぼ同じ成分の「大黄」が使用されていますので、普段から体力が低めの方には適していないと言われています。

ですので、やや高血圧気味の方や、健康状態が良好と言える方に適しています。

 

もちろん、担当の医師や専門家の方の考え方によっては、どのような状態の方にも処方される事が有りますが、異変を感じた場合は、素直に相談した方が良いと思います。

便秘の状態に関しては、普段から便秘気味の方、お腹にガスが溜まってしまい、苦しさや不快感を感じておられる方に適しています。

 

便秘が続き、頭が重く、鈍くなってしまったように感じる方やのぼせたように感じる方に適しています。

また、大黄甘草湯は、便秘が原因で起きてしまいがちな、様々な皮膚トラブルや食欲不振に対しても効果が期待できます。

 

便秘が続いてしまった場合、どうしても「ニキビ」「吹き出物」「皮膚の炎症」「湿疹」等が起きてしまいがちで、いまいち排便が思わしくない状態でしたら、大黄甘草湯が処方される場合もあります。

また、「各種痔」が辛く、排便が辛い方に対しても効果的ですので、処方される場合もあります。

 

大黄甘草湯の服用を避けるべき場合

比較的どのような状況でも処方される事が有る便秘漢方薬の一つですが、胃の炎症や不快感等、胃に何かしらの異常や不調が有る場合は、適していない場合が多いです。

処方前に医師や担当の方に相談した方が良く、服用期間中であったとしても、相談しておいた方が良いです。

 

また、ストレス等によって便秘と下痢を繰り返し易い方や、大黄甘草湯を服用していないにも関わらず、軟便や下痢が続いたり、一時的になると言う方も事前に相談しておいた方が良いです。

もちろん、蠕動運動を促す効果が有りますので、医師や担当の方に処方される場合以外は、妊娠中や授乳中に服用する事が無いようにする必要が有ります。

もし宜しければ、「大黄甘草湯は便秘の定番?比較的誰でも使える」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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