便秘+コロコロ便で悩んでいる人へ【解消法】 | 便秘解消情報局

便秘+コロコロ便で悩んでいる人へ【解消法】

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便秘+コロコロ便で悩んでいる人へ【解消法】

「コロコロ便」が続く事で悩まれている方は多いと思います。

普段から便秘がちで、やっと出たとしても、「石ころ」や「うさぎのうんち」みたいな便しか出ない状況が続く時って、本当に辛いし不安になります。

 

コロコロ便が続いてしまう原因の殆どは、便が腸管内に長時間滞留してしまったからです。

大便中に含まれている水分が腸管に吸収されてしまいますので、便の水分含有率が減少し過ぎてしまったと考えられます。

 

もちろん、頑固な便秘の延長線上で起こる事ですので、ストレス、緊張、不安も原因になってしまう場合が有りますし、野菜不足が続いていたり、運動や睡眠不足が続くだけでも、比較的簡単に起きてしまいます。

特に女性であれば、月経中やその前後のホルモンバランスの崩れ等が原因で起こる場合も有りますし、男性もストレス、緊張、不安等が原因で「過敏性腸症候群」を発症数してしまい、深刻な悩みになっていると言う方も年々増えて来ています。

 

ストレス、緊張、不安やホルモンバランスは、便秘とは関係が無さそうに感じてしまうかも知れませんが、腸の「蠕動運動(ぜんどううんどう)」は、自律神経と繋がっていますので、影響を受けやすいです。

時々、コロコロ便になる程度であれば、そこまで問題が有ると言う訳では有りませんが、頻繁に起こってしまったり、あまりにも続く場合は注意が必要です。

 

あまりにも続いてしまう場合は、精神的・肉体的に様々な悪影響が出てしまいますし、病気を発症してしまう確率も上がってしまいます。

皆様こんにちは。ご覧頂き感謝します。便秘解消情報局です。

 

腸の健康も身体の健康も一緒ですので、適度に腸内環境を意識し、生活習慣を気を付けるだけで、大きく改善出来る場合が多いです。

ですが、多くの方が経験された事が有るかも知れませんが、

 

●適度な運動

●ある程度バランスを考えた食事

●水分摂取

●自分に合った睡眠時間の確保

●ストレスの緩和

等をしっかりと意識した生活を続けていたとしても、コロコロ便しか出ないような頑固な便秘が、全く解消されない場合も有ると思います。

 

この場合は、肛門近くの便の水分含有率が下がり過ぎてしまったり、腸の蠕動運動の機能が著しく低下してしまっている可能性が高いです。

何らかの病気の可能性も有りますので、不安な場合は、病院で検査するのが1番確実ですが、その時だけ、下剤、漢方、浣腸等を使用するのも、一つの方法だと思います。

 

当記事では、コロコロ便が続く場合の原因や対処法、下剤や浣腸等を選ぶ時の注意点について触れさせて頂きます。

 

折角出てもコロコロ便気味で、便秘を放置すると起きる事

一般的に「快便体質」に必要不可欠だと言われていいる生活環境や食事環境を意識していたとしても、便秘気味でコロコロ便しか出ない場合は、凄く憂鬱な気分になってしまうと思います。

「本当は自分の身体が何かの病気なのでは無いか?」

「自分は一生便秘体質なのでは無いか?」

と言った強い不安を感じてしまう場合も有ると思います。

 

コロコロ便を放置してしまった場合、

●酪酸ガス

●硫化水素ガス

●二酸化硫黄ガス

●二硫化炭素ガス

●アンモニアガス

●ホスフィンガス

●インドールガス

●スカドールガス

等のような身体にとって有害なガス等が溜まりますので、腹部膨満感を感じ易いだけでは無く、腸内の様々な機能が悪影響を受けてしまいます。

 

これらのガスは、腸管から吸収され、血液中に溶け込み、身体全身を巡ってしまいますので、

●花粉症やアトピー等のアレルギー症状の悪化

●肌荒れやニキビ、吹き出物等の肌コンディションの低下

●原因不明のイライラや倦怠感、体調不良

等が出てしまい易いです。

 

下剤や浣腸等も一つの方法ですが、根本的な意味で改善しない限り、状況が良くなる事は有りません。

また、放置してしまうと危険な状態になってしまう可能性も高く、病気の原因にもなってしまいがちですので、参考にして頂けると幸いです。

 

コロコロ便秘の解消法「水分摂取」

最近では、水分摂取が、便秘体質の改善だけでは無く、健康や美容にも良いと言う事実が広がって来ていますが、便秘の改善を考えた場合、より効率良く飲む為の「タイミング」が存在します。

1番大切なのは、食事中にしっかりと水分を摂り、摂取した食べ物に十分な水分を含ませてあげる事です。

 

もちろん、食事中以外の水分摂取は、尿量が増えてしまうだけですが、高いデトックス効果も期待出来ますので、是非実践してみて下さい。

水分摂取は、毎日2L以上摂取しているのに関わらず、便秘がちでコロコロ便しか出ない事で悩んでいる方は、次から少し意識するだけで、結果が大きく変わって来る筈です。

 

小さな石っころやうさぎのうんちのように固くてコロコロした便は、大便中の水分含有率が少ない証拠です。

一般的にコロコロ便の水分摂取率は、60パーセント以下だと言われています。

 

健康的な便の場合、80パーセント前後だと言われています。

水分摂取はしっかりと毎日2L以上は確実に摂取している筈にも関わらず、コロコロ便が出てしまう原因の大半は、大きく分けて2種類です。

 

この2種類は、便秘の原因の最大要因とも言われています。

 

【原因A】腸の機能低下や腸内環境自体に異常が有る場合

野菜不足、運動不足による腹筋の低下、睡眠不足、ストレスでも原因になる場合が有ります。

また、下剤や漢方便秘薬等を高い頻度で使用してしまっている方にも多いです。

 

●アントラキノン

●ビサコジル

●センノシド

等のように、使用する頻度が高い場合、高確率で腸が弛緩してしまう働きが有る成分を摂取してしまっている方は、注意が必要です。

 

コロコロ便のような頑固な便秘が悪化する可能性が有ります。

●ゴールデンキャンドル(キャンドルブッシュ)

●センナ

が含まれているお通じ系サプリメント等を使用されている場合も注意が必要です。

 

知らず知らずの内に、下剤と同じ成分を摂取してしまっている方も多いです。

「ゴールデンキャンドル(キャンドルブッシュ)」の有効成分は、「センノシド」です。

 

「センノシド」は、下剤の主流物質である「アントラキノン系」に属しています。

病院で処方されたり、ドラッグストア等で購入出来る大半の下剤と同じですので、飲み過ぎてしまった場合、腸に耐性が出来てしまいます。

 

耐性が出来てしまった場合、同量では効果が無くなってしまいます。

当然、便秘が慢性的になってしまい、出ないのが普通で、出てもコロコロ便と言う状態が続きます。

 

最終的には、自力で排便する事自体が困難になってしまう可能性が高いです。

同じように下剤等に含まれている「ビサコジル」に関しても、「アントラキノン」と同じように、腸の機能自体を大幅に低下させてしまう危険性が高い成分です。

 

もし、下剤等を使用していない場合は、偏った食生活や腹筋不足、睡眠不足等が考えられます。

腹筋不足は、背筋を良くしたり、毎日少しずつでも良いので、「背もたれ」等を使用する時間を減らすだけでも、結果は大きく変わって来ます、

 

睡眠不足は、副交感神経が関係しています。

睡眠中、自立神経の内、副交感神経が優位になります。

 

副交感神経が優位になる睡眠中に1番効率良く便が生成されますので、睡眠不足が続いてしまった場合、便の生成が上手く行かず、コロコロ便が続いてしまう事が有ります。

 

「体質改善」の一つですので、数週間から数ヶ月程度の時間は必要になりますが、

●ビタミンC

●ビタミンE

●クエン酸

等を食品から意識して摂るようにするのも一つの方法です。

 

食材に関しては、そこまで過剰に意思する必要は有りません。

肉も牛、豚、鶏を上手くローテションし、季節の野菜や魚をバランス良く食べれば良いだけの話です。

 

特に、

●食物繊維が豊富な野菜

●納豆等の大豆製品

●寒天やワカメ等の海藻類

●バナナやプルーン等の果物

●コンニャク

●ハチミツ

●オリーブオイル

等も効果的です。

 

乳酸菌やビフィズス菌も人気ですが、生きて腸に届く前に胃酸や腸内の常在細菌に分解されてしまいますし、常在細菌以外は腸内で繁殖する事が出来ません。

食物繊維と同様に、なかなか期待しているような効果を得る事が出来ないのが難しい所です。

 

【原因B】自立神経の乱れが原因の場合

妊娠やストレス等によって、黄体ホルモンや自律神経が乱れてしまう事が原因でコロコロ便秘が続く場合が有ります。

女性に限定されてしまいますが、妊娠や生理中等は「黄体ホルモン」と呼ばれる物質が生成され、それが原因で便秘になりやすい体質になってしまう場合が有ります。

 

また、環境の変化やストレス等によっても便秘になり、出てもコロコロ便になってしまう場合が有ります。

病院で相談すると「酸化マグネシウム」系の下剤、便秘漢方薬、浣腸等は処方して頂けるかも知れませんが、便秘やコロコロ便の原因を根本的に解消する事は出来ません。

 

特に月経中や妊娠中等に運動する事は難しいと思いますので、繊維質の多い野菜や良質なタンパク質を摂る事は意識して頂けると嬉しいです。

合わせて毎日の食事等で「ビタミンC」「ビタミンE」を意識して摂取すると良いと思います。

 

コロコロ便秘の解消法「水分摂取と食事に問題が有る場合」

水分摂取が2L未満、食事が少し偏っている事が原因で、便秘とコロコロ便で悩んでいる場合は注意が必要です。

先ほども説明させて頂きましたが、コロコロ便で悩まれている方の多くは、水分摂取が少なすぎる場合が多いです。

 

食事を含めて水分摂取量が不足しがちで、毎日そこまで水分を摂る事が出来ない場合は、出来るだけ水分の多い食事を心がけたり、食事中の水分摂取を意識した方が良いです。

肉料理や脂っこい料理の比率が高い方に関しても、便秘やコロコロ便になる場合が多く、白身魚や野菜を増やす事も大切です。

 

肉や脂っこい食事、ジャンクフードやお菓子等は、分解する為に大量の悪玉菌が必要になりますので、ある程度バランスを意識した食事の比率を上げた方が良いと思います。

 

コロコロ便秘に使用される下剤・漢方薬・浣腸

コロコロ便は、頑固な便秘の延長線上ですので、高い頻度で使用しないのであれば、下剤や漢方便秘薬、浣腸の使用も一つの方法だと思います。

注意点としては、下剤を使用するのであれば、「酸化マグネシウム」を使用した種類を選ぶ事。

 

漢方便秘薬を購入するのであれば、薬剤師に相談する事。

浣腸を使用するのであれば、「癖」が付かない程度の使用頻度で止める事です。

 

下剤の主流は、「アントラキノン」系の「刺激性下剤」で、腸内を強く刺激する事によって、強制的に排便させる事が特徴です。

一方、「酸化マグネシウム」系は、「塩類下剤」と呼ばれ、腸管内に水分を集め、比較的自然に近い排便が出来る事が魅力です。(参考「酸化マグネシウムは便秘に良くて安全?その考えは怖いです」)

 

「刺激性下剤」とは違い、腸への耐性が出来にくい事が特徴ですが、腸管内に水分を集めますので、普段よりも水分摂取量を増やした方が良いと思います。

「漢方」と言うと、身体に優しい印象を持たれていると言う方も多いと思いますが、「大黄」が使用されている場合が多いです。

 

「大黄」の成分は、「センノシド」ですので、下剤と同じ成分で、使用頻度が高い場合、腸に耐性が出来てしまう可能性が高いです。

今は、インターネット通販等で簡単に購入する事が出来てしまいますが、医師や薬剤師に相談してから使用する物だと理解して抱ければ幸いです。

 

便秘に使用される事が多い漢方便秘薬は、

●麻子仁丸

(参考「麻子仁丸の副作用は?状況によっては危険」)

●大柴胡湯

(参考「大柴胡湯が脂質代謝に良いからって飲むのは」)

●通導散

(参考「通導散は便秘のみ?女性の嬉しい味方」)

●防風通聖散

(参考「防風通聖散の効果と危険な傾向への疑問」)

●桂枝加芍薬大黄湯

(参考「桂枝加芍薬湯の副作用と全成分から視た結果」)

●大黄甘草湯

(参考「大黄甘草湯の効果、服用する前に知りたい事」)

●黄連解毒湯

(参考「黄連解毒湯の副作用は?幅広い効果の裏」)

●大建中湯

(参考「大建中湯はどのような体質の便秘に効く?」)

●桃核承気湯

(参考「桃核承気湯はダイエットに良い?便秘への効果」)

●加味逍遥散

(参考「加味逍遥散の副作用と「のぼせ」の難しさ」)

●大承気湯

(参考「大承気湯は便秘に最強レベル、でも危険」)

●大甘丸

(参考「大甘丸の効能は?シンプルイズベスト」)

●潤腸湯

(参考「潤腸湯はどのような便秘に効く?」)

●九味檳榔湯

(参考「九味檳榔湯のダイエットへの効果は?落とし穴」)

乙字湯

(参考「乙字湯の副作用は?想像しているより危険」)

●八味丸

(参考「八味丸の副作用を全成分から徹底調査します」)

等です。

 

浣腸の場合、身体への負担等が少ない事が魅力ですが、使用頻度が高い場合、身体に「癖」が出来てしまう可能性が有ります。(参考「便秘薬が原因で、気がついたら下剤依存になる理由」)

 

コロコロ便秘の解消法

コロコロ便秘は、硬くて小さく、黒い場合が多いと思いますが、腸管を通過する事が遅い事が関係しています。

硬くなってしまう理由は、便の水分が腸管に吸収されてしまうからです。

 

腸内の便は、軟便のように、水分含有率が高い状態ですが、肛門付近を通過する時に、腸管に水分が吸収され、適度な固さに調節されます。

ですが、長時間滞留してしまった場合、腸管から水分が吸収されたままになりますので、時間の経過と共に便の水分含有率は下がり、排便が辛い程硬くなって行く一方です。

 

小さい便しか出ない理由は、腸内には、一定時間になると便を切り分ける場所が有るからです。

快便状態のように、便が腸内をスムーズに通過しているのであれば、スムーズに通過しながら切り分けられるので、バナナ状の便が出てくれます。

 

ですが、腸を通過する時間がスムーズでは無い場合、切り分ける場所を通過する距離が短くなってしまいますので、短くて小さな便しか出ません。

黒い便が出てしまう理由は、胆汁が関係しています。

 

胆汁が腸に流れ込んだ時は、黄緑色から黄色で、酸化が進むにつれて、焦げ茶から黒へと変色してしまいます。

黒い便しか出ないと言う事は、長時間腸内で空気に触れていたと言う目安にもなります。

 

コロコロ便の解消法は、便秘と同じです。

ある程度バランスを考えた食事を摂り、水分摂取を意識し、適度な運動、自分に合った睡眠時間の確保、ストレスを溜め込み過ぎない工夫で、ある程度は改善されます。

 

もし、これらが出来ているのに、どうしてもコロコロ便が続いてしまう場合は、ホルモンバランスや自立神経の乱れ、消化器系の病気の疑いも有ります。

下剤等を使用する前に病院受診する事が望ましく、どうしても、排便したい場合は、酸化マグネシウム系の下剤や浣腸を、常識の範囲内で使用してみて下さい。

 

もし宜しければ、「コロコロ便秘の原因と根本的な意味で改善する方法」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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