ミミズクとフクロウの違いは、名前に大きなヒントが隠されています。

「ミミズク」の「ズク」は、元々は、「フクロウ」の意味、つまり、「ミミ」のある「フクロウ(ズク)」だから、ミミズクですよ。で、終わってしまいます(笑)

ですが、専門家でも分からないような衝撃的な事実が発覚しましたので、これからは、よく調べてからでないと、ドヤ顔が出来なくなってしまいました。

あと、ニュースとかを見ていると、フクロウカフェや自宅から逃げてしまった話、飼えなくなって逃した話とかも話題になる事が増えて来ていますよね。

本当に可愛そうな気持ちになるのですが、「値段は、一体いくら位するんだろう?」と思ったので、少し調べてみました。

私の周囲で、オウム・文鳥とかなら飼っている人が居ますが、フクロウやミミズクを飼っている人って、なかなか居ませんからね。

当記事では、ミミズクとフクロウの違い、それぞれの値段についてまとめていますので、少しでも参考になれば幸いです。

ミミズクとフクロウの違い

生物学的に見ると、同じ種類みたいです(フクロウ目フクロウ科)

もちろん、細かな所は違って、耳=「羽角(うかく)」の有無で分けられる場合が多いです。

羽角があるのがミミズクなのですが、殆ど判別出来ない位小さな羽角を持っている種類も居るみたいです(コミミズク)。

更には、「羽角」があるにも関わらず、フクロウと呼ばれている種類もいると言われていますので、なんだか分からなくなって来てしまいますよね(シマフクロウ)。

あと、フクロウの方が、尾羽が長い場合が多いとは言われていますが、それが明確であれば、ちゃんと違いとして明言されている筈ですしね。

結局の所、ミミズクとフクロウの違いを、唯一の判断基準である「羽角」の違いだけで分ける事は出来ないみたいです。

つまり、「細けえ違いなんて気にするな!」です。

ですので、

「シマフクロウ」「ウサギフクロウ」に、「あっ、ふくろうだ!」と言うと、実は羽角あるからミミズクなんだよね。

「アオバズク」に、「あっ、ミミズクだ!」と言うと、羽角無いからフクロウなんだよね。

と言う、なんともモヤモヤした事も起こるみたいです。

そもそも、耳はフクロウにもあるだろ?

私も少し気になったのですが、「羽角」は、耳のように見えますが、羽毛の束です。

そこまで機能的な物は無いと言われていますので、本当、「飾り」みたいです。

つまり、オシャレさんなんですね。

なんでこんなにフザケた流れなのかと言うと、「羽角」が生えている意味や理由を、ちゃんと説明出来る人が居ないみたいだからです(専門家も含めて)

ですので、羽角がある種類の殆どは、ミミズクだけれど、フクロウも居るから断言出来ませんよ!と言う事ですね。

ミミズクとフクロウの違い(値段編)

最近は、ネットやSNSが普及していますので、ペットとして飼われているミミズクとフクロウも、動画や写メで見かける機会も多くなりましたね。

両方ともフクロウなのですが、種類によって、大きく値段が変わります。

全体で見ると、ミミズクの方が値段が高いと言われています。

フクロウであれば、10万〜30万位、ミミズクであれば、30万以上も多いと言われています。

で、「飼ったとして、一体何年位は一緒に居てくれるんだろう?」と思って調べてみたのですが、結構長く一緒に居てくれるみたいですね。

基本的に大型の種類程寿命が長い傾向が有り、大型であれば、30年〜50年以上だと言われています。

小型であれば、20年位、個体的に強くて上手に育てられる事が出来れば、もっと寿命が長いとも言われています。

つまり、子供が成人して寂しくなったからと言う理由で、飼おうとした場合、責任を持って最後まで添い遂げる事を考えると小型の方が良さそうですね。

ミミズクとフクロウの違い(月々の出費編)

ミミズクとフクロウを飼おうとした場合、一体どれ位必要なんだろう?と思う人は多いと思います。

とその前に必要な知識として、日本でもフクロウを飼う事は可能なのですが、野生のフクロウを飼う事は、ワシントン条約の決まりにより出来ません。

つまり、懐いているから飼おうとか、傷ついているから飼おうは駄目と言う事ですね。

「じゃあ、どんなフクロウならOKなの?」と思ったのですが、海外から正規手続きを経て輸入した個体、その輸入した個体を繁殖させた個体であれば、日本でも飼育OKだと言われています。

確かに、傷ついて上手く飛べなくなってしまったフクロウは、動物病院に連れて行った後、飼いたくなってしまうかも知れませんが、完全に違法行為になってしまいますので、動物病院か専門家に相談して助けて頂く以外に方法はありません。

話は戻り、月々の出費の話ですが、フクロウは夜行性で肉食で、基本的に新鮮な肉しか食べません。

更に、サプリや病院費用、エアコンや暖房代等もプラスされていきます。

よって、必然的に月々の出費も上がってしまい、月5000円〜10000円以上は見ておいた方が良いと言われています。

血生臭さや処理等が気になる方には、残念ですが、飼う事は出来ません。

それと同じ位敷居が高いのは、100センチ以上のケージが必要な事、ストレスに非常に弱い事です。

ですので、専用の部屋を用意するのが望ましいと言われていて、人間に懐く事はほぼ無いとも言われています。

フクロウやミミズクの飼育を途中で放棄される方も多いと言われていますので、勢いだけで飼うのでは無く、しっかりと調べてから飼う必要がありますね。

きせまめのミミズクとフクロウのまとめ

ミミズクと呼ばれていてもフクロウだったり、その逆もあるから、断言は出来ないと言うのは驚きですよね。

まぁ、専門家の人も、耳のように見える羽角が何故存在するのか?を説明する事が難しいと言われている位ですので、動物って、本当に面白いなって思います。

あと、最初に「ミミ」がある「ズク(フクロウ)」でミミズクなのですが、漢字で書くと「木菟」なんですよね。

英語の場合だと、フクロウ「owl」、ミミズク「horned owl」「eared owl」と呼ばれる事が多いみたいです。

「horned」は角、「eared」は耳です。

私的には、ミミズクやフクロウは飼う物では無いな〜って思いました。

やっぱり、大きな木の枝にチョコンと乗って、自然の中で堂々と生きているのが、一番ステキだと思うんですよね。